ハードスケジュール金曜日
2006年12月15日まつりんと姫路城へ。
朝ぎりぎりまで寝ていたので片付けやらごみ出しやら色々とできませんでした。
何よりも携帯の充電器(電池の)が見つからなかったのが後々堪えたのですが。
もっと早起きできるようにならなきゃいけませんね。反省。
で、部屋の中をひっくり返したまま出発、新大阪で合流…のはずだったのですが、ちょっとした手違いにより大阪でまつりんと合流しました。
大阪から姫路までは一時間あまり。飛行機のチケットを取ったりまつりんとおしゃべりしたりおにぎり(塩気より辛子のきいたツナマヨでした)を齧ったりしながら姫路に到着。
よく乗る姫路行きの電車の終着点なんだとちょっとしみじみ。
予報に反して姫路は良い天気でした。
商店街を眺めながら姫路城へ。お城の前の公園にはサーカスが来ていました。
姫路城はたしかに綺麗なお城でした。ただ、彦根城もそうなのですが、天守閣の階段がすごく急で降りるのが恐いです。まあ、これで中にエレベーターがあったりすると興醒めなんですがね。
お城の向かいのお土産屋さんで午後からの算段をしながら昼食。高いのは分かってましたけど、他を探すのも面倒だったので。
茶碗蒸しが美味しかったです。二階の窓から姫路城がよく見えましたし。
あ、姫路城下には週末ごとに伊賀忍者が出没するそうです。見てみたかったかも〜。
昼食の後、姫路城隣の好古園を見学。時間が余りそうだったので十二単の着付け体験ができるという博物館へ。
ところが、行ってみると博物館は改装中。どこにもそんな掲示ありませんでしたよう。美術館の特別展なんかは書いてあるんだから、一緒に貼り紙でもしておいてくれれば良いものを。
嘆いてみてもやってないものは仕方ありません。早目に京都に行って京都タワーから夜景でも見ようと駅へ。
到着した電車が折り返し野洲行きになるのを見て、電車はいつもこんな所からはるばる旅をして来るんだなあととまたしみじみ。
いえ、もっと西にも駅はあるんですが。
途中でまつりんと分かれて一人京都タワーへ。烏丸通だけがずっと北まで明るかったです。昼間に見たらまた違う景色なんでしょうね。
烏丸で適当に夕食を済ませてバスで北白川へ。ラテン語の講座があったのです。
姫路から北白川までの移動の間、寝るところを確保するためにメールをやり取りしていたらとうとう携帯の電池残量が1に。電池の消耗を少しでも防ぐために電源OFF。いつもより返事が遅かったり文が短かったりしたのはこういう理由によります。
さて、バス停に辿り着いたは良いものの肝心の会場の在り処が分かりません。その辺にいた人に聞いてみたところ、どうやら山の上にある模様。
明かりの乏しい住宅街を通り抜け、看板を頼りに急な石段を上り、途中の民家で道を尋ねて何とか到着。道が暗い上に一人だったので無茶苦茶怖かったです。
帰りに見た夜景は綺麗でしたよ。ええ本当に。
バスがあるかどうか心配だったのですが、親切な方に三条京阪まで送っていただけました。ありがたいことです。
飴煮亭の面々と合流してモケケ氏のGUNDAMで本日のお宿“はおー亭”へ。
朝ぎりぎりまで寝ていたので片付けやらごみ出しやら色々とできませんでした。
何よりも携帯の充電器(電池の)が見つからなかったのが後々堪えたのですが。
もっと早起きできるようにならなきゃいけませんね。反省。
で、部屋の中をひっくり返したまま出発、新大阪で合流…のはずだったのですが、ちょっとした手違いにより大阪でまつりんと合流しました。
大阪から姫路までは一時間あまり。飛行機のチケットを取ったりまつりんとおしゃべりしたりおにぎり(塩気より辛子のきいたツナマヨでした)を齧ったりしながら姫路に到着。
よく乗る姫路行きの電車の終着点なんだとちょっとしみじみ。
予報に反して姫路は良い天気でした。
商店街を眺めながら姫路城へ。お城の前の公園にはサーカスが来ていました。
姫路城はたしかに綺麗なお城でした。ただ、彦根城もそうなのですが、天守閣の階段がすごく急で降りるのが恐いです。まあ、これで中にエレベーターがあったりすると興醒めなんですがね。
お城の向かいのお土産屋さんで午後からの算段をしながら昼食。高いのは分かってましたけど、他を探すのも面倒だったので。
茶碗蒸しが美味しかったです。二階の窓から姫路城がよく見えましたし。
あ、姫路城下には週末ごとに伊賀忍者が出没するそうです。見てみたかったかも〜。
昼食の後、姫路城隣の好古園を見学。時間が余りそうだったので十二単の着付け体験ができるという博物館へ。
ところが、行ってみると博物館は改装中。どこにもそんな掲示ありませんでしたよう。美術館の特別展なんかは書いてあるんだから、一緒に貼り紙でもしておいてくれれば良いものを。
嘆いてみてもやってないものは仕方ありません。早目に京都に行って京都タワーから夜景でも見ようと駅へ。
到着した電車が折り返し野洲行きになるのを見て、電車はいつもこんな所からはるばる旅をして来るんだなあととまたしみじみ。
いえ、もっと西にも駅はあるんですが。
途中でまつりんと分かれて一人京都タワーへ。烏丸通だけがずっと北まで明るかったです。昼間に見たらまた違う景色なんでしょうね。
烏丸で適当に夕食を済ませてバスで北白川へ。ラテン語の講座があったのです。
姫路から北白川までの移動の間、寝るところを確保するためにメールをやり取りしていたらとうとう携帯の電池残量が1に。電池の消耗を少しでも防ぐために電源OFF。いつもより返事が遅かったり文が短かったりしたのはこういう理由によります。
さて、バス停に辿り着いたは良いものの肝心の会場の在り処が分かりません。その辺にいた人に聞いてみたところ、どうやら山の上にある模様。
明かりの乏しい住宅街を通り抜け、看板を頼りに急な石段を上り、途中の民家で道を尋ねて何とか到着。道が暗い上に一人だったので無茶苦茶怖かったです。
帰りに見た夜景は綺麗でしたよ。ええ本当に。
バスがあるかどうか心配だったのですが、親切な方に三条京阪まで送っていただけました。ありがたいことです。
飴煮亭の面々と合流してモケケ氏のGUNDAMで本日のお宿“はおー亭”へ。
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