黒い恋人

☆猫バトン☆
・これが回ってきたら次に書く日記の語尾すべてに 「にゃ」「にゃん」「にゃー」等をつけにゃくてはにゃらにゃいと思ったけど強制は嫌いにゃのでどっちでもいいニャ。
・「にゃ、ぬ」も「にゃ、にゅ」にすることニャ。
・一人称は必ず「我輩」にすることニャ。
・日記の内容自体は普段書くようにゃ当たり障りのにゃいもので構わにゃいニャ。
・日記の最後に5人！まわす人の名前を記入するのを忘れにゃいこと。忘れてもいいニャ。
・既にやったことがある人でも回されたら何度でもやる事ニャ。 →やらにゃくていいニャ。 やりたい人だけやるといいニャ。
☆にゃん☆

やる気の無い改造を施したのは前の人にゃのにゃーw
きっとこのバトンは、昨今の「クマー」の流行に対抗するべく猫娘連盟が採った危機対応策にゃ。そんにゃ連盟が実在するのかどうかは知らにゃいのにゃ。適当に言ってみただけにゃ。
きっとニャースににゃったつもりで書くといいと思うにゃ。そういえば、何年か前にカラオケで『ニャースの歌』を歌って6点(3点だったかにゃ？）を叩き出したことがあるにゃ。ある意味今までで最高の点数にゃ。
そんにゃことはどうでもいいにゃ。とりあえず今回は「にゃ」のお陰で口調が乱れるにゃ。いつも使ってる丁寧態とあまり合わにゃいと思うのにゃ。それに、「にゃ」は確立の途上にある助詞がしばしば抱える問題を抱えているにゃ。つまるところ他の助詞との相性が悪いにゃ。助詞接続順序のどこに挿入するべきか悩むのにゃー。
ところで、「にゃ」はともかく「にゅ」はにゃんか猫っぽくにゃい気がするのにゃー。という訳で使わにゃい方向で行くにゃ。

閑話休題にゃ。でもこれ以降も閑話であることに変わりはにゃいにゃ。

山科で次元の混乱のプレリリースだったにゃ。会場がラクト山科にゃのは分かっていたのだけれど、ラクト山科がいっぱいあるとは思わにゃかったにゃ。危うく駅から徒歩3分の、しかも駅から見えてる会場に行くのに迷子ににゃるところだったにゃ。
滋賀をうろうろしてたから会場に着いたのは夕方だったにゃ。会場に入ってまずした事はwest兄様にお土産と漫画を押し付ける事だったにゃ。荷物が少し軽くにゃったと思ったのも束の間、貸してた漫画が返ってきてまた重くにゃったのにゃ。重い荷物を抱えて歩くのがやだったからアンラッキーにーさまに漫画を貸したにゃ。大学の日常風景を思い出させるほのぼのとした一コマにゃ。借りてってくれたアンラッキーにーさまありがとうにゃのにゃ。助かったにゃ。
今回のお土産、白い恋人（ブラック）、前にも買ってきたことがあるとは思うけど結構受けが良かったのにゃ。やっぱり白い恋人は偉大にゃー。
しかし、興が乗ると日記が長くなる傾向があるのにゃー。読んでくれる人は大変だろうと思うのにゃ。長い日記も程々にしなきゃにゃらなにゃいと思うのにゃ。反省にゃ。

バトンはひよこさんとGALDEさんに差し上げるにゃ。良かったらやってみて下さいにゃ〜☆